シートの質感を永続的に保持
汚れを寄せ付けない、感動の保護効果に抗菌をプラス
本来の素材に非常に近い溶剤の開発により、劣化を大幅に低減。
通気性を確保することで、シートの質感を永続的に保持。
CIP(カーインテリアプロテクト)は従来からあるレザー用のクリーム、ワックスなどとは違い、
革・合成皮革・ファブリック・バックスキンなど様々なシートを防汚、防滴する新しいタイプのプロ用コーティング剤です。
シートの擦れやデニムの色移りなどから、愛車を守る強い味方です。
CIP(カーインテリアプロテクト)6つの特長
- 防汚効果
- 耐水性
- 防カビ効果
- 日焼け止め効果
- 簡単メンテナンス
- 約3年の保護効果
※1年ごとの定期メンテナンスが必要になります。
こだわりの防汚性
レザーハンドルにも施工が可能です。
コーティングにより水などによる濡れ、ドロなど汚れの付着、スクラッチなどのスレから大切なシートをガードします。
※撥水効果を保証するものではありません。

本革
革の持つ独特な風合い、手触り感を何ら損なう事なく、高い防汚性と保護効果を長期間維持できます。汚れた場合も、お手入れが簡単です。

ファブリック
ファブリックシートに飲み物をこぼしてしまうと大変です。でも、コーティングしておけば簡単にクリーニングができます。シートの汚れが気になる方には是非お勧めいたします。

バックスキン
バックスキンのような上質な革は、シートに座っていると徐々に汚れてしまいます。このコーティングを施せば汚れが付着しにくくなり、お手入れも簡単になります。
レザーシートでの効果
クリアガードの内装コーティングを施工したシートは飲み物などをこぼしても、
水をはじき簡単にクリーニングができます。

コーティング施工済

コーティング未施工
CIP(カーインテリアプロテクト)の内装コーティングを施工したシートは
デニムなどの擦れによる色移りからシートをガードします。
シートの質感を永続的に保持し、高い保護効果がシワを出来にくくさせます。

コーティング施工済

コーティング未施工
ファブリックシートでの効果
CIP(カーインテリアプロテクト)の内装コーティングを施工したシートは飲み物などをこぼしても、水をはじき簡単にクリーニングができます。

コーティング施工済

コーティング未施工
安心の性能・性質

チャイルドシートにも施工が可能
人や動物に無害の安全性、
小さなお子様やペットと一緒に快適ドライブ。

幌にも施工が可能
耐水性に優れ、紫外線からのダメージを防ぎます。

CIP(カーインテリアプロテクト)の特性
フィルム状に硬化する超薄膜のコーティング皮膜がシート表面を覆い、いわば透明のシートカバーを掛けたことになります。この皮膜は摩擦による表皮の劣化を大幅に軽減し、汚れもつきにくくする特性があります。
また通気性を確保しながら水分や油分という保湿成分を外部に逃さないため、シートの質感を永続的に保つことができます。コーティング後の臭いも無いので安心です。
抗菌効果について
外部検査機関による抗菌性試験にて抗菌効果があることを確認いたしました。
生菌数30,000個に対して18時間培養後、通常なら9,330,000個による増殖するところ、
クリアガード施工済みであれば、2,500個に減少する結果が得られました。
※JIS1902:2015、菌液吸収法による
コーティングの前にはインテリアクリーナーで汚れを除去!!
CIP(カーインテリアプロテクト)効果
黒レザーの汚れを検証

数年経過した愛車の黒レザーはこんな状態。黒レザーは汚れがわかりにくいのですが、黒くテカってきているのは、かなり汚れている証拠です。黒いレザーシートのオーナー様はぜひ一度ご自分のシートもチェックしてみては?
白レザーの汚れを検証

長年乗っていると、気がつかないうちに汚れてしまうレザーシート。デニム、飲み物の汚れなど、白レザーが汚れてしまうことで、せっかくの内装を台無しにしてしまいます。効果をわかりやすくするためにマスキングして施工前後を左右にわけました。一目瞭然ですね!